2016年09月15日

太宰府へ暑い最中の初詣

1kmばかりの参道を楽しんだ後は、いよいよ本殿に参拝。

今年の正月は寝正月と決め込んだので、これが初詣ということになる。

暑い最中に、ご苦労なこった。


さて、先ずは恒例の太鼓橋。

朱に染まった橋が、緑に映え実に美しい。

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冷たい湧き水?で手や口を清めたら、いよいよ参拝だ。

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荘厳な門をくぐると、なんとなく気持ちが落ち着くというものだ。

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参殿の前は人の列がいっぱいだ。

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々にお参りを済ませたら、食事の時間だ。

これも、旅の楽しみ。


参道を冷やかしながら、物色していた蕎麦屋へ。

昔ながらの店は、間口が狭いくせに中に入れば随分と広い。

小上りもあったんだが、迷わず椅子席へ。

年を取ると、畳はどうも・・・・。

注文したのは天ざる蕎麦。

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天ぷらはカラッと揚がって、ホクホクだ。

蕎麦も甘みと風味があって、満足満足。

ここ中村屋は値段とのバランスがいい。

チェックしておこう。

帰宅途中で、大野城市あたりのアンティーク店に寄る予定だったが、疲れたのでそのまま田舎道を通って帰宅した。




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2016年09月14日

大宰府の参道が新しい

今年は猛暑が続いて、旅やドライブに出かけるのもおっくうだった。

それで、梅雨明け以来インドアに徹する毎日だった。


それが最近は、雨も降ったし朝夕の気温は30度を切るようになった。

そうすると、もういけない。

家の中にじっとしていられない。

奥さんの「大宰府にでも行こうか。今年は初詣にも行ってないし」のご提案もあって、いざ大宰府へ。


いつもの田舎道を通らずに、国道3号線を南下。

数百台は収容できそうな駐車場には、バスの列が20台ばかり止まっていた。

お客さんは、大宰府の後はどこに行くんだろうと他人事ながら気になった。


1kmほどの長い参道を、チンタラ歩くのも楽しみの内だ。

ちょっと参拝しない内に、参道の店々が随分と様変わりしていた。

昔は、門前町なら普通にあるお土産屋さんや参拝客用の食堂がずらりと並んでいた。

それが、今やトレンデイな店ばかりになっている。



昔ながらの造りなんだが、看板が今風の店。

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派手な看板の梅ケ枝餅店。

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記念写真が必須のスターバックス。

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キラキラ土産なガラス館。

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外国のお客さんをターゲットにした店か?

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しばらく参道の店を冷やかした後は、いよいよ本殿への初詣だ。




posted by 田沼 at 20:01| 福岡 ☀| Comment(0) | 博多周辺・ちょっとそこまで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月13日

探偵 神山健介シリーズ3

作品名は「冬蛾」で、作者は柴田哲孝。

【本の帯】

依頼は雪に閉ざされた会津の寒村で起きた、事故の調査だった。

そこで目にした過去の陰惨な事件の痕跡。

次々と明らかになる連続大量殺人事件!

犯人は村人の中にいるのか。

古くから伝わる昔語りに隠された歴史の闇とは!?

残酷な悲劇の連鎖の謎を、解き明かすことができるのか!

【読後後期】

私立探偵 神山健介シリーズの第三弾。

主人公は、雪深い山里に招かれた。

その地では、数年前に散弾銃による猟奇的殺人が起きていたらしいが、村人は口を閉ざして語ろうとしない。

警察にさえ届けていないという。

そして一年前と数日前に起こった殺人事件。


古い昔の因習に包まれた平家の落人村で起こった連続猟奇的殺人事件。

その村は、雪に閉ざされて密室でもある。

おどろおどろした物語だ。

なんとなく「八つ墓村」を思い起こすし、横溝正史や戸川乱歩の匂いさえする。

作者はこんな物語を一度は書いてみたいと思ったんだろうなあ・・・と想像してしまう。


村長の息子に嫁いだ美女の動向も気にかかる。

半分くらい読み進めたあたりから、探偵の謎解きが始まるので、中々手放せずに一気読みしてしまった。

ラストシーンは、やっぱり「八つ墓村」みたいだった。


同じ探偵が活躍するシリーズなんだが、毎回ちがう舞台を演出してくれるので面白くて仕方が無い。

早速、シリーズの第四弾に進むとしよう。




posted by 田沼 at 20:56| 福岡 ☀| Comment(0) | 読書のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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