2016年09月27日

菜園仲間にあだ名を付けた

tehepero4_oldman.pngふれあい農園で半年も野菜づくりをしていると、自然に知り合いができる。

菜園に出る時間帯が同じだったり、区画が近かったり。

互いに声を掛け合う内に、なんとなく親しくなった人たちだ。

会うたびに、ほんの一言二言声を掛け合っている間柄だ。

かと言って、名前を呼び合っているわけではない。

「私は田沼です。あなたは?」なんて名前を聞くわけにもいかない。


そこで、ふと思いついた。

顔を忘れないように、あだ名を付けよう!

もちろん、自分の心の内側だけでの話だ。


oldman_78.png先ずは、ファームさん。

自分の区画に何々ファームと看板を立てて楽しんでいらっしゃる。

いつも区画に野菜がいっぱいだ。

働き者なんだ。


oldman_80.png次は、元気さん

体格がよくって、声も大きい。

東京から転勤でお出でになったという話。

人懐っこい感じだ。


oldman_75.png教授さん。

私の区画の隣人だ。

品があって、おっとりしていらっしゃる。

奥様同伴の時が多い。


oldman_83.pngドライブさん。

定年前は、観光バスの運転士をしていらっしゃったらしい。

後で聞くと、同じ隣組さんということでびっくりした。

真面目を絵に書いて、額に貼ったような人だ。



自分だけでこっそり使っているあだ名だから、害はないだろう。

極秘情報だ。

こんなことも菜園生活の楽しみの一つかもしれない。





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posted by 田沼 at 20:23| 福岡 ☀| Comment(0) | ゆる〜い絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月26日

趣味人倶楽部がリニューアル

中高年を対象にしたSNSに、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)というのがある。

趣味などの同好の士が集まって、思い思いのページを投稿している。


入会した当時は、seesaaブログやブログ村と同じくらいに、日に何度もアクセスしていた。

それが最近はとんとご無沙汰で、投稿も閲覧もしていなかった。


久しぶりにアクセスしてみると、あらまあ!

画面がリニューアルしているではないか。

しかも再登録しなければ、ログインできないようになっていた。

ビックリ仰天だ。

まあ、放っておいた私が一番いけないんだが・・・・。



さて、このSNSのリニューアルは2度目かもしれない。

前にリニューアルした時も同じように驚いたのを覚えている。


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緑を基調にした前の画面は、見やすくていい感じだった。

それでも飽きてきた昨今。

無題.png

リニューアルした画面は水色を基調としている。

これはこれで、明るくていいじゃないか。

全く新しいSNSとして、楽しめそうだ。

どういう構成になっているのか、しばらくはあちこち散歩してみよう。




posted by 田沼 at 15:14| 福岡 ☀| Comment(2) | ゆる〜い絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月25日

解決まではあと6人

岡嶋二人の作品だ。

岡嶋 二人(おかじま ふたり)は、執筆担当の井上泉とプロット担当の徳山諄一によるコンビのペンネーム。

名前の由来は「おかしな二人」に由来しているらしいが、後に解散して井上泉は井上夢人として執筆をつづけている。

【本の帯】

次々と別の興信所を訪れては、「カメラの持ち主を探してほしい」「こういうお店を探してほしい」等々、およそ事件とは思われない奇妙な依頼をしていく謎の女・平林貴子。

いったい、彼女の本当の目的は何なのか?

やがて、それぞれの調査報告がひとつの輪のように繋がって、事件の全容が明らかになっていく。

そして最後に新たな驚きが。

斬新なスタイルで読者に挑戦する、華麗なるメドレー・ミステリ。

1985年刊行時のタイトル『5W1H殺人事件』を改題。(講談社文庫)

【読後後記】

1985年というから、もう31年前の作品になる。

ストーリーは、四半世紀前の作品とは思えないくらいにスピーディーなタッチで描かれているからすごい。

作品は短編集になっていて、興信所ごとに違った依頼をする謎の女・平林貴子が登場する。

その彼女で結ぶオムニバス形式の物語だ。

共通して現れるのがもう一人、謎の男・吉池礼司。

たたき上げの刑事もチラホラと登場する。


最初の興信所へ依頼される内容は、「カメラの持ち主を探してください」

次が「緑のマッチに描かれた店の頭文字がV・Vで、上がマンションになっている喫茶店を探してください」

さらに、「世田谷区の駐車場に止められていたブルーバードの後部座席がなくなった理由を調べてください」

そして、「雑音だらけのような録音に隠された謎を探ってください」

最後の依頼は「宇野茂男を呼び出して・・古池礼司はいつ戻るのか・・と訪ねて欲しい」

それぞれの興信所が、まったく別個の案件をそれぞれに捜査する。

それぞれの依頼は完結するんだが、依頼そのものの意味はずっと解らない。

探偵の個性がいろいろで、短編ごとに楽しめるようになっている。



短編ごとに明らかになった依頼の内容が何を示すのかは第6編を待つことになる。

第6編ですべての依頼に隠された謎が繋がっていくというストーリーだ。


美辞麗句を抑えて平易な言葉で描きながら、登場人物の内面。を素直に表現する作調には感心させられた。

最後の大どんでん返し。

読者ながら「やられた!」と大笑いしそうだった。

騙されたことが、とてもうれしかった。



posted by 田沼 at 20:51| 福岡 ☀| Comment(0) | 読書のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする