2016年08月25日

好きになった人

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。
最近、早く目が覚めてしまう。

そんな時、ネットというのは自分が好きな映画や番組を観れるんで重宝している。

定年したら、朝は何時に起きてもいいんだから・・・。


そんなこんなの今日の真夜中。

偶然、都はるみの「好きになった人」に出会ってしまった。

真夜中の2時だ。

小柄な彼女が、大きなステージを所狭しと動き回りながら熱唱している。

思わず引き込まれた。


若い頃は演歌なんて聴かなかった。

どこか時代遅れな感じがしていた。

それがどうだろう。


彼女は、物凄い数のお客さんをたった一人で引き付けている。

軽快なリズムに合わせて、右に行ったり左に行ったり、回ったり。

透き通るような声で畳みかけてくる。


別のサイトで調べると、彼女はこの曲と50年付き合っているそうだ。

50年もの長きに渡って人を魅了する歌・・・やっぱりすごいと思う。


彼女の関連サイトには、波花恋しぐれ、大阪しぐれ、涙の連絡船・・・。

当然、チャンネル登録させてもらった。



posted by 田沼 at 20:06| 福岡 ☀| Comment(0) | TVっ子の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月19日

人情喜劇「前略 おふくろ様」

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。
前略 おふくろ様」と聞いて、「ああ、ショーケンの?」と懐かしむ人も多いだろう。


深川の下町を舞台に、まじめに生きる人々を描いた人情物語だ。

脚本が倉本聰というから納得がいく。

あの名作「北の国から」を書き上げる前、1975年〜1977年の作品だ。

途中が抜けたとしても2年間も続くなんて、今では考えられないくらいの長寿番組だ。

二つのシーズンに分かれていて、どちらも25回ほど放送されている。

一日に二話を観たとしても、1ケ月は楽しめるというものだ。


さて、話を戻そう。

ショーケンが演じるのは山形県出身の冒頓とした板前さん(見習い)。

24歳という設定だ。

アウトロウを演じることが多かった彼なんだが、このドラマではシャイでまじめな青年を演じている。

口をとがらせて「イヤー・・」というのが口癖だ。


b0100078_13454643.jpg
その店の若奥さんが丘みつ子。

実に美しい。

花板が梅宮辰夫で、これが最高にカッコいい。

仁義なき戦いが1973年からなので、調度ダブっている。

恋人役は、今は亡き坂口良子。

これがまた透き通るような可愛さだ。

キャピキャピしていて、甘えん坊の20歳。


破天荒ないとこを演じているのが桃井かおり。

ぼそぼそと話す口調がイライラするんだが、ストーリーによく絡んでいる。


他に小松政夫、室田日出男、川谷拓三等々。


役者さんたちのまじめな演技が、どことなくおかしくってクスッと笑ってしまう。



小料理屋が舞台で、夜のシーンが多い。

人物を取り巻くセットの光と影、カメラワークが作り出す余白の部分、互いに目を合わさずに語り合う設定、小料理屋の板場の喧騒等々が、実に巧みに描かれている。

じっくりとドラマを創っていた時代なんだ。



おっと、忘れては困る。

テーマソングや挿入歌が、またいいんだ。

人情味あふれるドラマの雰囲気をよく醸し出している。


名作であり、ショーケンがいい味を出していた。

高い才能さえ感じる。

その才能を自ら封じてしまった彼がうらめしい。

天才の天才たる所以か。




コメントを頂ける際はこちらをクリック!
posted by 田沼 at 22:41| 福岡 ☀| Comment(4) | TVっ子の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月28日

最近気になる役者がいる

滝藤賢一.pngその役者は、滝藤賢一。


最初の出会いは、踊る大捜査線だった。

中国から湾岸署に研修に来た謎の中国人という役だった。

手足がひょろりと長い変な中国人役だった。

犯罪者に対しては、みごとな中国拳法を炸裂させていた。


次に見かけたのは、朝ドラ。

主人公の家の裏にあるラーメン屋の親父だった。

女房に頭が上がらない、気弱なダメ親父を演じていた。


半沢直樹にも登場している。

半沢直樹の友人で、上司にいじめられてうつ病にかかってしまう。

今にも自殺しそうな男の役をうまく演じていた。

本人自体が病気で、このまま俳優を続けられるんだろうかと思わせるくらいの演技だった。


映画64では、部下にはわがままで高圧的。

上司にはいい顔ばかりしているキャリア官僚。

表情といい、しぐさといい実に腹が立つイヤな奴だった。


そして、昨日。

新しく始まったTVドラマ「グ・ラ・メ」で再開することになった。

主人公の料理人を総理の鑑定料理人に引き上げる秘書官役だ。

一癖も二癖もありそうな秘書官役が、実に素晴らしい出来栄えだった。

幹事長から声かけられ慇懃に頭を下げながらも、その後姿を見送りながら不敵に微笑む姿が印象的だった。


このように、三枚目もやれば悪役もやる。

異常な雰囲気の犯人役もやるし、一途な刑事役もやる。

小心者もやれば、強面もやるという役者が大好きなんだ。

総理役の小日向文世がそうだし、西田敏行がそうだ。

今後の活躍に期待したい。




posted by 田沼 at 20:58| 福岡 ☁| Comment(0) | TVっ子の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする