2016年09月10日

東映オールスター・総天然色

最近のTVは、私を視聴対象者から外したようだ。

観たいと思う番組が無い。


それでいつものようにYouTube。

今日は時代劇でも見ようか。


あったあった、水戸黄門だ。

それも初期の映画のようで、黄門様に月形龍之介。

格さんに東千代之介。

助さんに大川橋蔵だ。

主役なんだからここまでは、当然のキャスティングだろう。


しかし、その後に続く人たちがすごいのなんのって!

大友柳太朗に市川右太衛門。

中村錦之助までが出た時には、ビックリ仰天だ。

最後は、片岡千恵蔵御大まで出てくるんだから超豪華キャストだ。


東映時代劇のオールスター、総天然色映画だ。

映画館の前には、ベニアに描いた大きな看板やのぼり旗が出ていたっけ。

「子どもの頃は、年に一回はやっていたなあ」と懐かしく思い出した。



話の筋は、お決まりの勧善懲悪。

そんなことより、当時の大スターに十分な見せ場があるんだろうかと心配になった。


千恵蔵御大の呼吸法が健在だったのが、なぜか一番印象に残った。

また、黄門様が身分を明かすために印籠みたいなものを出すんだが、町人にこっそり自分で見せるところが庶民的でよかった。

顔を見知った女優さんも何人か出ているんだが、残念なことに名前が分からなかった。





posted by 田沼 at 22:14| 福岡 ☀| Comment(0) | 映画は楽しい いつまでも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月11日

THE LAST MASSAGE 海猿

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地上波で、THE LAST MASSAGE海猿を観た。

久しぶりだった。

今回で3回目になるだろうか。

何回見ても、海猿は泣ける。

浪花節の世界だ。


前後左右に隊列を組みながら、海難救助に向かう海保のヘリコプター群と救助艦。

危険なミッションに向かう海猿の広い背中に「海上保安庁」のロゴ。

「俺とお前はバディだ」と、声を掛け合い拳骨をぶつけ合うシーン。

仲間を救助に向かう海猿たちに向かって、発する被救助者三人が順々に発する言葉「こいつら」「みんな」「繋がってる」。

部下に掛ける救難長の言葉「必ず帰って来い」。

もう、涙がどんどんあふれてくる。


映画が封切られた頃、映画館の前でインタビューを受けた若い女性の一言がいまでも忘れられない。

「鎖骨にいっぱい涙を溜めに来ました」

映画への期待がいっぱいに膨らんでいたんだろう。



さて、来週はBRAVE HEATS海猿だ。

映画の冒頭から涙が噴出してくる感動を味わいたい。

ラスト、仲間を救助するために潜水士達が次々に海に飛び込むシーンが一番好きな作品だ。




posted by 田沼 at 21:25| 福岡 ☀| Comment(2) | 映画は楽しい いつまでも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月09日

シン・ゴジラを観た

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長男が、先に観てきて相当感激したらしい。

観に行けと盛んに薦めるもんで、迷っていたが観に行くことにした。

なにしろ、私と同じ年の昭和29年生まれだから懐かしい気持ちもある。

初代ゴジラは、人類への警鐘という意味があったが、今回はどうなんだろう?


長男がいうには怪獣映画というよりも、政治・行政サイドの物語だそうな。



観てみると、確かに危機管理に対する政府の部署、システムがどのように動くかというシミュレーションを観ているようだった。

閣議のやり取りから、東部方面隊自衛官のやり取り、現場の戦車隊長と幾重にもラインが下りて対応する姿が、滑稽でもあり真実味もあった。

また、閣僚の中には、何度も「想定外」という言葉を使っていたのが皮肉っぽくってよかった。

行政用語や自衛隊用語が多くて分かりにくい反面、臨場感も高まったので良しとしよう。

小学生には相当難しかったろう。

後ろで観ていた子どもが、退屈そうな様子だった。


CGというか特撮も素晴らしかった。

これまでに観た日本映画の中では、トップクラスと言っていいだろう。

ゴジラが東京を横断する時には、大きなビル群や高速道路等現実の建築物とうまくシンクロしていた。

攻撃用ヘリの姿や戦車とのコラボも上手にできていた。

熱線を発する時のゴジラの口の中が、オドロオドロしく描かれていて作者の気持ちが伝わってくるようだった。



日本を代表する俳優陣がいっぱい出ていたのも楽しかった。

強面の人も優しげな人も、危機管理の当事者という役をカッコよく演じていた。

役者さんの中で特に印象深かったのが、石原さとみだ。

これまで、彼女はキャピキャピの可愛い女の子役ばっかりだったように思う。

今回は、アメリカ大統領補佐官として日本に乗り込んでくる日系人の役だ。

英語の発音もいいし、キャリアウーマンらしい仕草が色っぽかった。

今後、芸風が変わるかもしれない。


惜しむらくは、@進化する前のゴジラがぬいぐるみか、幼児のおもちゃのようだった点。

Aゴジラ博士を登場させてほしかったし、B総理大臣がもう少し狡猾で意欲的な姿に描いて欲しかった。

C「えっ!これで終わり?」というくらいにラストシーンがすっきりしなかった。

Dあとは、主役の長谷川博己と竹野内豊が、モズや最強の弁護士と同じような演技だったことぐらいか。


全体的には、おどけた感じや恋愛もののようなストーリーがなかったので、大人の娯楽作品になっていたように思う。


【追記】

福岡には10/7にJASONBOURNEがやってくる。

さっそくカレンダーに予定を記入。






posted by 田沼 at 20:05| 福岡 ☀| Comment(0) | 映画は楽しい いつまでも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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