2016年03月11日

リピート率100%の魚市場

晴天と春の陽気に誘われて、1時間の高速ドライブ。

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やって来たのは、山口県下関市の唐戸市場(からといちば)。

と言えば、ふく(フグ)と相場が決まっている。

海を渡った九州・福岡まで、その名声は轟いている。



しかし、ここ唐戸市場は楽しい食事処としても有名だ。

この市場は、市場の機能と食堂や商店街の機能を併せ持つ。

揚がったばかりの海の幸や加工された海産物の売り場、競り売りの場、問屋の小さなん商店街。



2階の見学通路から一階フロアを見ると、老若男女が入り乱れている。

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模擬店みたいな店で、どんぶりご飯を買って、刺身等を数種類、自由にトッピングできるというシステムを最初にアピールした。

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今盛況なのは、新鮮食材の寿司等を店先に次から次へと並べて、ばら売りするシステムだ。

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お客は、タッパーをもらっていろんな店で寿司やふくの唐揚げなどを買うことができる。

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1500円も出せば、満足できるオリジナルの寿司昼食の出来上がりだ。

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エビフライ定食を食べた後のデザートに寿司1000円分。

回転ずししか食べたことがない小市民には満足度100%の味だ。

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1貫が不足度は0%だ。

回転寿司で感じる妙に脂っこい塗り物なんかしていない。


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長テーブルが1階や2階の通路に設置されていて、ゆっくり食べることができる。

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海側の植え込みや芝生に座り込んで、関門海峡を眺めながら食べるのも一興だ。



追伸@

唐戸市場の屋上には、芝生が引き詰められた広場がある。

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ここで食べれば、さらにおいしいに違いない。

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関門の花火大会もここで見物できそうだ。

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追伸A

駐車場は3時間ほど止めても500円程度。

隣の赤間神宮に参拝すれば駐車場代はタダ。

追伸B

唐戸市場の中で食事するのもいいが、隣の建物には飲食街がいっぱいだ。

海を見ながら、多種多様な海鮮丼を賞味してはいかがだろう。




posted by 田沼 at 23:01| 福岡 ☁| Comment(0) | 大人の遠足・旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

スタバがある図書館

長崎県武雄市にユニークな公立図書館がある。


公立図書館なのに、管内に普通に本を販売する書店があったり、スタバーバックスがあったり。

DVDショップまであるのには、ビックリを通り越して不思議感がいっぱいだ。



スタッフに聞くと、滞在型の図書館を目指しているという。


本を借りるだけの図書館じゃあなくって、ゆっくり本に親しみ、癒しの時を過ごす場所にしたい・・・というこらしい。

日曜日に訪ねたら、老若男女でいっぱいだ。



書店には売り物の本がたくさん並んでいるんだが、それをテーブルに持って行って、コーヒーを飲みながら読むこともできる。

「お客さんが売り物の本を汚さないか」とスタッフに聞いたら、「図書館に来る人は本を大切にされますのでほとんどありません」とのこと。

ちょっと試しに読んで、欲しくなったら買って帰るということらしい。


アンケート調査

「図書館の雑誌の種類を増やして欲しい」という要望から、民間活力を導入したという。

お陰で雑誌は常時100冊以上が並ぶという。

DVDショップの導入も同じ理由らしい。


もちろん、膨大な量の図書館の蔵書も自由にどこでも読めるし、軽食を食べながらの読書も自由だ。

小さな音量だが、音楽も流れている。

癒しの空間があっちこっちにテンコ盛りだ。

とにかく、発想がユニークで素晴らしい。


何かと批判もあるらしい

専門書が少ないとか、雑誌のバックナンバーがそろってないとか・・・。

月に何度もないようなニーズに答えるよりも、軽い雑誌や実用書を読みたい、ゆっくり読書したい、一日中学習したい等々の普通のニーズに答える図書館が小市民にはありがたいと思うのだがダメだろうか。

民活なんだから、おそらく独立採算の比率も高いのではないだろうか?





posted by 田沼 at 21:32| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大人の遠足・旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月26日

山口県萩城と武家屋敷と猫

今日は、山口県萩市へやって来た。

萩は守護大名の大内氏が治めていたが、戦国時代後期と江戸時代は毛利氏の城下町として栄えた。

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天守閣は残っていないが、立派な城壁やお濠が昔の栄華を思い起こさせる。


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城跡周辺の上級武士の武家屋敷跡が観光の散策コースとして紹介されいる。

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鍵手形(直角)に曲げた道は、一見行き止まりかと錯覚させるような造りになっている・

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第26代総理大臣の田中儀一邸宅跡地は、萩の代名詞とも言える夏みかんの公園。

夏みかん約100本をはじめとする柑橘類10種約380本が植えられている。

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武家屋敷を散策していたら、キジ猫のご丁寧な挨拶を受けることができた。


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posted by 田沼 at 22:01| 福岡 ☀| Comment(0) | 大人の遠足・旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする