2016年04月03日

久々のハンバーグランチ

TVの食レポ番組を見ていたら、無性にハンバーグが食べたくなった。

選んだのは、近くにのあるビックリ・ドンキー。

(隣町の篠栗にポパイというハンバーグ専門店があったが、最近は看板を見なくなって久しいので選択から外してしまった。)


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ビックリ・ドンキーは10年ぶりの来店になる。

当時は子どもたちを連れての来店だったので、あわただしい食事だったことだけが思い出に残る。


席に着いて、注文したのはおろしそバンバーブランチ。

シソが好きなんだ。

ランチと言いながら900円ほどの価格設定には驚いた。

そこは大人対応で我慢する。



10分もすると、テーブル上にラ一ンチセットが並んだ。

先ずは、待ちに待ったハンバーグを一口。

う〜ん。

中々いいじゃないか。

肉の味がしっかりしている。

冷凍のパテをチンしただけではない感じだ。

ベタベタした油っ気もない。

味噌汁には大きめの具が入っているし、ポテトやサラダも個性がある。

味のクオリチティーは価格に見合っている。

腹いっぱいになった分量を加味すると、900円では安いかもしれない。

リピーター率100%というところか。


帰宅してネットで調べたら、創業は1960年代後半だという。

その頃、日本に進出してきたマクドナルドに対抗してハンバーグ、ごはん、サラダを一つに盛り付けるディッシュメニューを考案したのが今に至るらしい。

店の内外装は、テーマが小人の国や冒険を連想するものとなっており、それぞれの店ごとに違っているというのが面白い。

二つ折りにした50cm四方の巨大メニューも特徴になっている。



posted by 田沼 at 20:55| 福岡 ☔| Comment(0) | B級グルメと料理の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月19日

下関ドライブのこぼれ話

下関の観光スポットで上位にランキングされるのが唐戸市場。

その横には、カモンワーフというレストラン街兼お土産屋さんの建物がある。

関門海峡を眺めながら、ゆっくり食事がしたい人にお勧めだ。

唐戸市場と互いにウッドデッキで結ばれている。

途中が広場になっていて、今日は猿回しなどの大道芸が行われていた。

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カモンワーフ前の大通りを挟んで真向いには、旧下関英国領事館の赤レンガが残っている。

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国際貿易港としての昔の栄華がしのばれる。

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中は自由に見学でき、英国領事の部屋も残っている。

2階が喫茶店も兼ねていて、ゆっくりした時の流れを感じながらのティータイムはいかがだろうか。


赤間神宮も観光ランキングの上位に位置するんだが、その隣に老舗旅館の春帆楼がある。

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ここは、日清戦争の講和条約が結ばれた場所。

春帆楼の玄関わきに記念館があり、中には当時の部屋が再現されている。

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伊藤博文が条約に調印したらしい。


赤間神宮の駐車場横は小さな公園になっている。

公園の真下で釣人を発見。

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ここでもスナップをパチリ。


関門狭は鳴門と並んで急流なんだが、この狭い航路を大きな船がひっきりなしに通っている。

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そんな光景はめったに目にすることがない。

ここ赤間神宮前や唐戸市場前、めかり公園でゆっくり眺めることができる。





posted by 田沼 at 14:25| 福岡 ☁| Comment(0) | B級グルメと料理の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月13日

あこがれの市場食堂

TVの旅番組や魚市場のレポート番組に、片隅の食堂が登場することがある。

取り立ての魚を料理して、漁師さんや魚市場の職員に料理を提供しているというあの食堂だ。

すぐ近くで競り落とされた新鮮な食材を出すので、生きがよくって安価な定食屋。

これに長年憧れてきたんだ。


福岡にも魚市場や野菜市場、古い商店街などに食堂はあるんだろうが、ついぞお邪魔する機会がなかった。

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唐戸食堂

春の陽気に誘われて、ここ山口県は下関市の唐戸市場までやってきた土曜日。

1階の喧騒をよそに、2階の奥まで進むとあまり美しいとは言えない食堂がある。

中に入ると、10人ばかりが座れるカウンター席のみ。

狭い空間がいかにも市場食堂という感じだ。

ついでに言うなら、あまり美しくもない。


笑わないご亭主に、恐る恐る刺身定食を注文した。

するとぶっきらぼうに「終わりました」という。

そうか、今の時間は昼の12時頃だ。

市場は朝が早い。

刺身定食が終わっていても仕方がない。

と、言わんばかりのお返事。


れで、勇気を振り絞ってエビフライ定食を注文した。

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今度は注文が通ったらしく、その後は次々に料理が並んだ。


腹を開いたエビ三匹とポテトサラダにキャベツがメインディッシュ。

それに小鉢と味噌汁、そして小盛ごはん。


普通の定食じゃあないか。

内心、ちょいとガッカリ。

しかし、平凡に見えたのは見栄えだけだった。

一口噛んでで見ると、歯ごたえ十分だ。

厚みがあって、ふんわりしている。

ころもはカリッと揚がっている。

エビの風味がしっかり効いている。

流石は市場食堂。

早い時間におすすめの食堂だ。


追伸

灰皿が並んでいるので、煙に弱い人は要注意だ。




posted by 田沼 at 21:54| 福岡 ☁| Comment(0) | B級グルメと料理の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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