2016年06月23日

雑誌の女性編集長の話

NB28_37.JPGラジオで聞いたある雑誌の女性編集長の話。


男性は、現役の頃のポストにいつまでも縛られるらしい。

女性は、今の生活、今の人間関係に意識を転換できる人が多いという。

を生きる力は、女性の方が高いというのが、その編集長の主張だ。

男性は、順応力が弱くって、仕事を通してしか物事を判断できないらしい。

確かにそうかもしれない。

私も、よるとさわると人事の話や上司の悪口ばっかり話していたような気もする。

そのことを意識しながら、定年後の話題について考えることにしよう。



定年して、一番困った存在が「自分は現役の頃〜」と話したがる人。

定年後何年も経ったのに、当時の役職を持ち出すんて困惑するばっかりだ。

当時の役職が絡む話題で盛り上がろうとする人も案外多いものだ。

「あの時、だれそれがこう言った」うんぬん。

知らんわい・・・てなもんだ。

あるいは、「今は誰々が何々のポストについてる」なんて話をしたがる人も多い。

私も興味があるんで楽しく会話しているが、今後は気をつけよう。



tehepero3_man.png今は、仕事上の付き合いがなかった人と話すことが多くなっている。

だから、誰が何をしているか気にならないようになっている。

だって、定年後も「上司と部下」なんて関係を引きずりたく無かったもんで、そんな関係を重視しそうな人の集まりには一切参加しないようにしているんだ。

当たり前のことなんだが、そんな集まりに参加しなくっても普通に生きていける。

困ったことなんてない。


新しいく知り合った人々に案外魅力的な人が多いというのもおもしろい。

A氏は町の遺跡に詳しい。

B氏は仕事以外にスポーツやボランティアに生きがいを感じている。

C氏は月に一度、一人でドライブに出かけるという。

それらの人々の話題はいつも楽しい。

次は、あれする、これする・・・そんな会話は前向きでいいもんだ。

定年後こそ、未来に向かって生きたいものだ。





posted by 田沼 at 17:31| 福岡 ☀| Comment(0) | 定年後を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月18日

やっぱり遊んで暮らしたい

tehepero3_man.png「定年したら毎日遊んで暮らしたい」というのが私のコンセプト。

悠々自適、能天気、怠惰に生きていたいという考えだ。


そんな私に対して、「元気な内はずっと働かなあ」という人がいる。

きなお世話だ!」と叫んでやりたいが、そこは善人。

ぐっとこらえる。


誰かに迷惑をかけてる訳でもない定年後の人生だ。

自分の人生を自分で完結させようとしているんだからいいじゃないかと思っている。

子育ても、社会貢献も人並みにはやって来た。

だから、もう自由になりたい。


「死ぬまで現役」とばかりに働こうとは思はない。

仕事が好きでやっている人はすばらしい。

とは思う。



ganko_oyaji.png
世の中の為に・・とか、やりたいことも我慢して・・・とか言いながら働くのは、もう勘弁して欲しいというだけの話だ。

人の人生に口を挟みたがる人からは、できるだけ逃げていたい。

しっかり距離を取っていたい。

上から目線で人に接してくるかもしれない。

君子、危うきに近寄らずだ。


さあ、明日も明後日も休みだ。

久しぶりに温泉にでも行ってみようか。

帰りに映画を見るのもいいかもしれない。

菜園のキュウリは大きくなっているだろうか。

そんな暮らしがシンプルでいい。





posted by 田沼 at 20:41| 福岡 ☔| Comment(0) | 定年後を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月12日

定年後は「自分の長所」を無理にでも設定する

YouTubeを泳いでいたら、「定年後の人生をどう選択?」というTV番組の録画サイトを発見した。

「団塊の世代は今の世の中を造り上げた人達なんだから、その潜在的な能力は非常に高いはず」という。


50th_beer.pngこんなに褒めてもらえると有り難いんだが、自分で自分の能力を高く評価できる人は少ないんじゃあないだろうか。


それで、アメリカ風に「自分の欠点は長所の裏返し」的な発想で考えることにした。

だって、欠点ばっかり考えていたんじゃ劣等感にさいなまれるじゃないか。


60歳を過ぎて欠点を直そうなんて考えない方が良い。

出来るわけもない。

いっその事、今できることや得意なことをプラスイメージで捉えることの方が効率的なように思う。

誰でも、定年までに培った技術や経験、知識、情報収集・分析、経営力を持っているはずだ。

体力があるというのも、資格があるというのも重要なファクターだ。

読書力や勉強好きというのも素晴らしい能力になるんじゃないだろうか。


そう自己評価をしたら、仕事やボランチィア、趣味の世界に飛び出せばいい。

慌てて何かの団体に加入することはない。

じっくり考えればいいんだ。

時間ならいっぱいある。


私はというと実に欠点だらけで、いつも劣等感ばかりをまとって生きてきたように思う。

人より勝っているものが、皆無のようにも思ってきた。

しかし、定年間近になって「人を褒める」ということに関しては、誰よりも上手じゃないかと気づいた。

「人を褒める」と、皆から喜んでもらえるし、エネルギーもいらない。

しかも、周りが活性化する。

そして、万事がうまくいく。

コーチングの一種かもしれない。

この能力は、定年後の仕事にも大いに役立っている。

しかも、自分自身も楽しく生きられる感じがしている。

やっぱり、定年後は「自分の長所」を無理やりでも設定したがいい。

別に誰かと比べる必要なんかない。

得意な世界で生きていけばいいだけの話だ。

そう限定すると、案外簡単なように思えてくる。



posted by 田沼 at 21:03| 福岡 ☀| Comment(0) | 定年後を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする