2016年08月31日

定年したら「働き者」でなくていい

chuunen_neet_snep.png現役の頃は、これでも一生懸命に働いてきた。

家族のためとか、仕事だからとか、出世したいからとか、誰かに認められたいからとか、探せばいくつもの理由が見つかりそうだ。

朝は暗いうちから起き出して出勤し、夜は暗くなって帰宅するという毎日を40年近くも送って来た。

日本人は働き過ぎだ・・・という話に全面的に賛成しながらも、自分だけ抜け出すことはできなかった。


しかし、定年して1年半。

子どもは自立したし、家計も贅沢しなければなんとかなりそうだ。

もう「働き者」でなくってもいいんじゃあないだろうか。

「不良老人」という言葉はあるが、そこまでやらなくても小原庄助さん程度の生活をエンジョイしてもいいんじゃあなかろうか。


朝寝、朝酒、朝湯なんてどうだろう。

夏の間は暑いもんで、夜明けとともに菜園仕事をして、帰宅してからは朝シャンして、朝食後はビールを飲んで朝寝する。

いいんじゃあないか?

朝からビールなんて飲んでいたら奥さんに怒られるので、その辺はちょっとカット。


地域の付き合い、昔の付き合いに全部出ていたら体も心も、そして財布もパンクしてしまう。

ちょうど良いという意味での「適当」でいいんじゃあないだろうか。


楽しそうなTVを観て、好きなジャンルをYouTubeで勉強して、眠くなったら寝る。

真夜中に起きだして、本を読むのもいい。

朝はぶらりとショッピングモールを冷やかして、午後は図書館でずっと過ごしても、誰にも文句は言われない。

たまには軽いボランティアで誰かと交流し、防波堤で釣り糸を垂れながらオヤジさんたちと話をする。


死ぬまで現役、定年しても社会貢献、意義ある毎日を・・・、就活・・・。

な〜んて、まじめに考えない。

「働き者」なんて、もうまっぴらだ。



ある怠け者の独り言。





posted by 田沼 at 20:56| 福岡 ☀| Comment(2) | 定年後を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も定年になって3年目の北陸に住む男です。
今日の記事をそのままの生活しているものです。
別にあくせく働く必要もない。
朝からビールを飲んで朝寝してもよい。
仕事をしていると朝起きるのが嫌なことはありましたが
今はいつでも起きてもいいしいつ寝てもいいし、夜中に活動(?)していて寝なくてもいいから逆に朝起きるのは楽しみですね
寝坊なんて全くないです。

ちょつとした小遣いを稼ぐより何もしないほうがいいです。
いま私の悩みは来年の4月から家内が定年になることです。
今は適当な主夫です。
家にいると食べ物がつい食べ過ぎになりますね。
どうですか?
ただこんな生活していると近所にいる定年になった人は一体何をしているのだろうと思われていると思い複雑な気分になります。
あと20年はこんな生活ですかね、
今の若い人に対して大変気の毒な気持ちになります・
年金をあてにすることもできず社会の動きも激しいし
今の私にできるのは親にしてもらったように子供にできるだけしてやることです・
現実は干渉されるのがいやであまり何もいってきませんけど。
健康に留意されブログ更新よろしくお願いします。
楽しみにしています。




Posted by 太郎 at 2016年08月31日 09:13
太郎さんへ
ありがとうございます。
私以上の生活をしてあるんですね。
確かに、寝坊はしないですね。
だって、朝早く起きなくてもいいんですから・・・。
子どもに干渉しないという点も同じです。
子どもは親の背中を見て・・なんて言いますが、あれはうちにはないです。
反面教師にして育っていきました。
自分手勝手に自立しました。

だから、私はのほほんと生きています。
Posted by tanuma at 2016年09月01日 19:49
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