2016年07月30日

ついに、ついに歯医者へGO!

haisy_chiryo.png奥歯がかけてしまった。

特に固いものを食べたわけでもないんだが、左の奥歯の端が斜めにかけたんだ。

今のところ痛みはない。

このままにしとこうか・・・と生来の怖がりが頭をもたげてくる。

誰にでも共通する思いと思うが、歯医者は怖くて、恐ろしい。


決心がつくまでは、その後数日を要することになった。

今日は忙しいから・・・・・。

とか、

今から行っても、帰りが遅くなるだろう。

とか、いろいろと理由をつけては歯医者へ行くのを先延ばしにしてきた。

行かないで済ませることなんかできないと分かっていても、どうしても決心がつかない。

とうとう5日目。

朝から予約を入れて、5時過ぎに行くことになった。

5年ぶりくらいだろうか。


待合室で待っている時も、治療室からウイーンというあのドリルの音が聞こえる。

できるだけ治療の時間が来ませんように・・・と訳の分からない祈りをささげていたが、30分もするとついにその時がやって来た。

看護師さんだろうか技工士さんだろうか、レントゲンを撮っての見立ては最悪。

神経のすぐ近くで裂けているので、一時すれば痛くなります。

予防的な処置として、神経を取ってしまった方がいいと思います。

また、隣のかぶせ物をした歯の中にも虫歯があるようですので、一緒に治療した方がいいと思います。

なんと無慈悲なお言葉!

「じゃあ、もういいです」と言いたい気持ちを我慢して、「ハイ、お願いします」と言ってしまった。

ここが小市民。

強者に対して、嫌われないようにこびてしまうところが情けない。


ありがたいことに、先生の見立ては違っていた。

神経はできるだけ取らない方がいいので、神経を残す治療にトライさせてください…ときた。

どうぞどうぞ、トライしてください・・てなもんだ。


さて、実際の治療だが結論から言うと・・・・痛くなかった。

5年間、歯医者にご無沙汰している間に、麻酔法が進歩したらしい。

まず、患部の歯茎にしびれ薬を散布して、若干の痛み止めをやってくれた。

本来の麻酔注射をする時に、先生が「ちょっと、チクッとしますよ」と言ったけど、まったくその感覚がなかった。

麻酔の注射を2回に分けてやってくれたんだが、まったく痛みを感じない。

ドリルで削り出しても同じだった。

あの頭を突き抜けるような痛みは全く感じなかった。

いつも早めに「ウッ」とか言って、痛みを最大限に表現していたんだが、今回は全くその必要がなかった。


治療が終わると、先生が肩をたたきながら「大変だったですね」と言ってくれた。

実に優しい先生だなあと思ったが、その後にも「大丈夫ですかあ」と2回声をかけられた。

こりゃあ、老人と思って心配しているんだろうなあ。

そんなことを考えてしまう歯医者へGO!だった。

【追記】

今回、治療前に血圧と心拍数を図られた。

また、女性の技工士さん?にも「大丈夫ですかあ」と2回、優しく声をかけられた。

私がよっぽど悲壮感に溢れた顔をしていたのか、よっぽどの老人に見えたのか・・・・。

謎は深まるばかりだ。




posted by 田沼 at 23:27| 福岡 ☀| Comment(0) | ゆる〜い絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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