ゴールデンウイーク時にゆっくり植えた夏野菜が収穫ラッシュになってきた。
キュウリは、ご存知の通り一番果〜5番果くらいまでは早めに収穫していた。
最近は、毎日でも収穫しなくっちゃ大変なことになっている。
ちょっと目を離すと、赤ん坊の腕くらいに成長したキュウリを収穫しなくっちゃあならなくなる。
大味で、食欲もわかない。
ナスは奥さんが大好物なんで、子どもたちには内緒で毎日たらふく食っている。
二種類のナスが5本ほど、毎日の収穫を待っている。
ピーマンやパプリカ、シシトウも、我が家の食卓を毎日賑わすようになった。
うれしいのが、小玉スイカや小玉カボチャの成長だ。
今年は、小さいのを空中栽培することにした。
狭い菜園区画だし、大きなスイカがいっぺんにできても保存に困るからだ。
順調に成長しているようなので、そろそろネットで吊るとしようか。
植える時期を外して、ひょうろひょうろだった苗を植えていたサツマイモ。
ありがたいことに、みんな根付いて生き残っている。
どれくらいの収穫になるか秋が楽しみだ。
トマトは、まだまだこれからのようだ。
これも植えどきが遅かったもんなあ。