2016年07月08日

精鋭(主人公がSATに)

今野敏をまた読んでしまった。

【本の帯】

柿田亮は研修を終えたばかりの新米巡査。

自分が警察官に向いているのか悩みつつも、機動隊を志望し、ハイジャックなど凶悪事件を解決する特殊急襲部隊(SAT)の隊員を目指すが──。

優れた警察小説であり、成長物語でもある著者の新境地!

朝日新聞好評連載の単行本化。


【読後感想文】


新幹線に乗って、博多から東京まで出張に行く途中に読み終えてしまう本だ。


主人公は地域課の巡査、交番のお巡りさん。

それが、同僚と会話の中で警備部、機動隊に入隊したいと思うようになった。

厳しい訓練に明け暮れるうちに、今度はSATのメンバーになりたいと思った。

ここでも、厳しい訓練の末にSATに合格する。

テロの鎮圧に当たることを任務とするSATの隊員。

あれよあれよと思ううちに、サクセスストーリーが進んでいく。

銃撃戦もなければ、警察内部の対立やいじめもない。

恋物語もない。


すらすらと読んでしまえるところがいい。





posted by 田沼 at 13:43| 福岡 ☔| Comment(0) | 読書のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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