2016年01月05日

定年2年目も節約を楽しむ

money_bag_yen.png資産がたくさんあって、定年後も左団扇の人ならいざ知らず、こちとら押しも押されもしない小市民。

貯金と退職金と年金を合わせて、その合計を15〜20年で割って、さらに12月で割った金額を毎月の生活費としなくっちゃいけない。

おっと忘れてた。

入院、ケガ、車、リフォーム、慶弔費等々を引いてから計算しなくっちゃいけなかった。


現役の頃のお金の使い方と比較すると、当然寂しい気持ちになってしまう。

定年してすぐの頃、自分の小遣いを家計簿につけてみると案外心配することもなさそうだった。

ちょっと節約すればいいだけの話だ。


映画代は1800円かかっていたが、シニア登録したら1000円になった。

ガソリン代も同じGSで入れるようにすると、1割くらいは安くなる。

公共の交通機関を使えば、駐車場代もいらない。

仕事で出かけた昼食を自分で弁当を作れば、健康で安いものが食べられる。

時には合計で月に1万円も本を買っていたが、図書館で借りればタダなんだ。

家庭菜園をやれば、趣味と実益の一石二鳥だ。

ホームセンターや電気店のポイントを集めれば現金に換えられる。

楽天やアマゾンで買えば、新品に近い中古品が安く手に入る。

1円の本だってある。

ちょっと探せば、一事が万事こんな具合だ。


節約することを「我慢する」とか「ずるをする」とかいった感覚から、「惨め」に思う人がいるようだ。

節約は「得」することであり、「知恵を働かせる」生活術のことでもあると思う。


直に定価で買ったり、消費税をいっぱい払ったりする生き方がかっこいいわけでもないだろう。

ましてや、カッコいい訳でもないし、正しい訳でもない。

さらに言うならば、人は他人の事なんか気にしちゃあいない。



だから、節約を楽しんで、賢く生きようじゃないかご同輩。

ちりも積もれば山となる。




posted by 田沼 at 06:44| 福岡 ☁| Comment(2) | 節約も遊びにしてしまう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日、amazon で1円の中古雑誌を発注しました。
本当に世の中、変わりましたね。
Posted by 匿名希望(横浜市在住) at 2016年01月05日 09:57
そうなんです。
ネットに詳しい長男の話では、「Amazonには何でもそろっている」というコンセプトがあるので、どんな本も展示するんだそうです。
たとえ価格が1円でも、AmazonにUPした人には基本金として一定の金額が支払わせるそうです。
最近では、欲しい本があったらAmazonで買うようにしています。
中古というジャンルであってもピカピカですもんね。
Posted by 田沼 at 2016年01月05日 12:25
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