2015年12月05日

豚骨ラーメンの発祥地

今や豚骨ラーメンは日本全国に知れ渡り、博多のB級グルメとしてその地位を確固たるものにしている。

ご当地では、もともとこの豚骨ラーメンの発祥はどこ?という話題が時折会話の中に入る。

これにはいろんな説があって、福博に住む人々にとっては、魚市場で働く人々が安価で手軽に食べられる支那そばが起源だという。

長浜にできた屋台の主人(中国で豚骨を習ったとかいう話)が豚骨の支那そばを出したのが最初らしいと信じられている。


これに対して、福岡の南部、特に久留米地方に住む人々は久留米こそ発祥の地だと譲らない。

なんでも、長崎ちゃんぽんが豚骨スープであって、そこから工夫したのが豚骨ラーメンの始まりだという。

博多ラーメンは、トッピングに紅ショウガを乗せて、あっさり目の豚骨スープが特徴になっている。

久留米ラーメンは、トッピングに海苔を乗せ、濃いめのスープに仕上げたところに特徴がありそうだ。


どちらも豚骨ラーメンであるし、それぞれにおいしいときているので、福岡にお立ち寄りの際はぜひとも味わっていただきたい。

ちなみに、ラーメンという言葉は中国語の「拉麵」に由来するといわれる。

日本にラーメンという言葉が広まったのは、日清製粉のチキンラーメンの大ヒットによるところが大きいとものの本には書いてあった。


posted by 田沼 at 04:02| 福岡 ☀| Comment(2) | B級グルメと料理の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ラーメンで替え玉があるのは、福岡だけのようですね。
いつも腹をすかしている福岡での貧乏学生の頃には、有りがたかったです。
Posted by 豊田年男 at 2015年12月05日 04:49
そうらしいですね。
替え玉は速く食べないとスープが冷めてしまうんでおいしくないんですよね。
若いうちです、やれるのは。
今は、ゆっくり味わって食べたいと思うようになりました。
Posted by 福岡の田沼 at 2015年12月07日 17:20
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