2015年11月25日

ハンガーゲーム完結編

第一作目を観たのは、本当に暇つぶしだった。

12人の若者が殺し合うゲームみたいな映画。

日本にも似たような作品があったので、これもB級作品だと思っていた。

観てみると、とんでもなく面白い作品だった。


支配者の娯楽としてゲームで、殺し合わなくてはいけない若者たちの苦悩。

突然現れたヒロインは、戦うことを憎みながらも参加した。

ジェニファー・ローレンス。

その後、全米で若手ナンバーワンの人気女優に成長した。

第二作目からは、勝利したヒロインが人々の命をもてあそぶ大統領に立ち向かう。


そして第4作、ついに完結編だ。

先には、ハンガーゲームFAINALなんて題名だったので、うっかり最後かと思ったらFAINALの前編だった。

悔しい思いはしたが、今日の日がなおさら待ち遠しくなってしまった。


さて、本作品の感想。

さすがに完結編・・・という感じだった。

反乱軍の女神のように扱われることに苦悩を感じるヒロイン。

彼女は人を殺すことに苦しみながらも、新たな闘いに挑んでいく。

ジャンヌ・ダルクみたいだ。


宿敵の大統領をどんどん追い詰めていく。

主人公の弓矢が炸裂する。

闘いの場を地下の排水溝に設定して、地底人との壮絶な戦いが始まる。

これでもか、これでもかというアクションを見せてくれる。


二転三転するんだが、大統領を処刑するシーンがクライマックスだ。

・・・と思ったら、まだまだあとの物語があった。

最後は、どんなシーンで締めくくるんだろうと思っていたら・・・・・・。


ネタばれになるので詳しくはかけないが、最後の最後に少しぽっちゃりした聖母マリアかミロのビーナスみたいな女性が登場する。

闘いから数年後の世界だ。

広い草原の小高い丘の上。

目の前で戯れる夫と5歳くらいの男の子。

そして、女性は抱いた赤ん坊にやさしく語りかける。



すばらしいアクション映画なんだが、何故かラストシーンが一番印象に残った。








posted by 田沼 at 05:16| 福岡 ☁| Comment(0) | 映画は楽しい いつまでも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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